前回衝撃的な本部の割り込みが発生。
なんと本気で対峙する武蔵と勇次郎、両雄の決着に本部以蔵ごときが割り込んだのだったー
刃牙道(バキどう) 88話 感想
武蔵の前に割り込んだ本部、
勇次郎が叫ぶ、ブチキレテルwww
「貴様…何故ッッ…」
「この範馬を守護ったのかァアア!!」
「この馬鹿ァ!!!」
となぜかオネエ口調になる勇次郎www
ビンタをかまして、クルッと回転して落ちていく本部、もちろんダウン。
徳川は戦いを名残惜しそうに・・・
「残念なことじゃがこれは…勝負無しじゃ…」
そりゃそうだ。
ちなみに本部が命を落とすなんて展開もなかった。無傷っぽい。なにか着込んでいたのか・・・、だとすると無刀も大したことないような・・・
徳川はがっかり。
勇次郎が切られていたといいはる本部・・・
白けてる徳川だが本部が刀をなげる。ゴキブリを仕留めていた。
「次なる試合 この本部が武蔵を斬ります」
いやwww あんた寝てるじゃん。
本部の出番がまだあったことに驚きだ。なぜそこまで本部を使いたいのか理解にくるしむ。とりあえずこれで最強同士の序列の決着を避けたということは評価したいが・・・
とにかく本部は予定通り、公言通り勇次郎を守護(まも)ったことになる。
しかし勇次郎がビンタだとはな。なぜかオネエっぽっかた。地上最強のオカンっぽい感じになってて笑った。さて本部がどれだけやってくれるのか? 楽しみすぎる。
守るとは「俺が武蔵を倒す!」だったとはね・・・www