古城に潜む

雑ぼっくり

終物語 9話 しのぶメイル 其の參 感想 ~ 久しぶりの臥煙姐さん。マシンガントークライブが止まらない。

今期アニメの中で安定した面白さを誇る終物語9話が放送された。

しかし土曜の夜のアニメラッシュはヤバイな。贅沢すぎる。

終物語 9話 感想

さて忍が戦っていた猿との戦い。

神原が剥かれそうになるところで阿良々木が立ち上がる。妖刀「心渡」を受けっとた阿良々木がズバッと一閃で倒す。結構かっこいい。

やっぱりそしてさらりと上着を神原に渡す阿良々木はやはりかこいい。

ブランコの下には懐かしいあの人のプリクラが・・・。つうかこのブランコプレイ怖いな。絶対にあたらないんだろうけど。想像するだけで怖い。鼻飛びそうとか思っちゃう。

さてさて、北白蛇神社に移動することに。しっかし鎧武者の笑い声の真似しろって厳しいなw きっちり応えるアララギさんはさすがですわ。

まっていたのは臥煙さんでした。忍野メメの妹で忍野伊豆湖ということだが、忍は騙されてるやん。神原の自己紹介もやばいな。 

臥煙さんオンステージのBパート

こっからは臥煙さんのトークショー。阿良々木を助けたのは羽川だった。ということで怪異が集まってきたのはただの偶然ではないと説く。羽川の猫だけは事情が違うようだ。

つうか話が理解できん。原作読まんといかんのか?400年前、15年前。15年前というと阿良々木もまだ小さい頃だが一体何があったのか・・・。

ってほへ~と聞いてるところで終わってしまったぞ!

なんていうかキャラクターなんだろうか。臥煙さんのトークはちょっと退屈だな。ちょっと前の扇ちゃんみたいなゾクッと引き込まれるような感じでもない。距離感がちょっと遠い気がするんだよな。